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大型犬との同居

第2章 ~同居スタート~

「……///」

ヤバい、可愛い…。

大喜君、見た目は格好良いけどこういう表情も見せるのか。

カッコ可愛いが似合う。

「俺、1人でする時はゲイ動画を見たり、男同士のを妄想しながらするんすけど、小太郎さんは1人でする時どうしてます?」

「僕の場合、BL漫画、BL同人誌、BLドラマCD、BLゲーム、ゲイ動画、男同士のを妄想しながらしてるよ」

まぁ、そのオカズの殆どが二次元だけどね。

三次元で、ヌくのはその時の気分次第だ。

「そうなんすか~
あ、そろそろ背中流しますよ」

「うん、お願い」

「その前に、先ずは自分の体洗うんでもう少しそのままでお願いします」

「わかった」

湯船から出て、先ずは自分の体を洗い始める大喜君。

「その、ボディーソープ
匂いが気に入ってて好きなんだけど、大喜君はどうかな?」

「はい
とても良い匂いで、俺も気に入りました♪」

「それは、良かった」

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