
大型犬との同居
第2章 ~同居スタート~
首からお腹へ、肩から手先まで、腋から腰にかけてボディーソープつきのタオルで擦る。
胸を擦ってる時に、声が出そうになったけど何とか我慢した。
次は、太ももから足のつま先まで、大喜君はタオルでこすってくれた。
「じゃあ、最後にココしますね」
「う、うん」
大喜君は、僕のチンコを持ってタオルで擦り始める。
大喜君に任せといてあれだけど、いざこうしてチンコを洗ってもらってると、少し恥ずかしくなってきた。
それに…。
僕のチンコを片手で持ちながら、玉の部分を擦り、そのまま根元部分から上に向かって擦っていく。
先っぽの部分まで擦ると、大喜君は僕のチンコを皮を剥いて亀頭部分と周りをタオルで擦る。
「あっ…///」
タオルで擦られる快感により、僕のチンコが勃起してしまった。
「あぁ~、勃っちゃいましたか」
「何かゴメン…///」
「生理現象ですし、別に気にしてないですよ」
胸を擦ってる時に、声が出そうになったけど何とか我慢した。
次は、太ももから足のつま先まで、大喜君はタオルでこすってくれた。
「じゃあ、最後にココしますね」
「う、うん」
大喜君は、僕のチンコを持ってタオルで擦り始める。
大喜君に任せといてあれだけど、いざこうしてチンコを洗ってもらってると、少し恥ずかしくなってきた。
それに…。
僕のチンコを片手で持ちながら、玉の部分を擦り、そのまま根元部分から上に向かって擦っていく。
先っぽの部分まで擦ると、大喜君は僕のチンコを皮を剥いて亀頭部分と周りをタオルで擦る。
「あっ…///」
タオルで擦られる快感により、僕のチンコが勃起してしまった。
「あぁ~、勃っちゃいましたか」
「何かゴメン…///」
「生理現象ですし、別に気にしてないですよ」
