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恋と秘密と幼なじみ

第9章 期末テストとえっちの両立

そうやって一枚づつ剥ぎ取っていき、もはや陽姫に残されたのはくるぶしまでしか隠れないソックス一枚だけになっていた。

「えっち……ガン見しないでよ……」

怒った振りをしているが、嬉しそうな声で言われても説得力がない。

自らも服を脱ぎ、裸になってから陽姫の脚を開かせた。

いくら声で恥ずかしがっても、身体は期待していることを濡れたそこが教えてくれる。

テスト期間中は我慢していたので、より一層陽姫を求める気持ちが高ぶっていた。
逸る気持ちを抑えられず、顔を彼女の大切な秘部に近付ける。

「……ばか。えっちっ」

陽姫は視線をそっぽに向け、抵抗はしない。

舐めて貰えるのを期待してか、お尻の穴までもひゅくっと震えているのが可愛い。

そして可愛いからこそ、苛めたくなる。

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