恋と秘密と幼なじみ
第11章 プールの中の恋人
中指と人差し指で柔らかなそこをにゅぱっと開く。
「はぁ……そこっ……そこなの……ねぇ…」
気持ちよさを覚えたての十二歳の少女では、焦らされるのにも限界があるようで、そこを触って貰うと堪らずに声を上げてしまっていた。
(意地悪しすぎたかな?)
祥吾はぷにぷにっと二三度開いてからピンク色のそこを中指でちゅぷっと掬ってやった。
「ああーっ……祥吾君っ……」
焦らされ続けたそこは祥吾の予想を遙かに超えるほど熱い蜜が溢れていた。
指先で軽く掻き混ぜ、とろみのあるその汁をクリトリスに塗りつけながら擦ってやる。
「ひゃはっ!! いっ……いくっ!!」
軽く触れただけなのに陽姫は悦びに震えて気を飛ばした。
真っ白くて綺麗な歯をガチガチと噛み合わせ、脚の爪先をぴんっと伸ばし、瞬間に体温を上げていた。
「はぁ……そこっ……そこなの……ねぇ…」
気持ちよさを覚えたての十二歳の少女では、焦らされるのにも限界があるようで、そこを触って貰うと堪らずに声を上げてしまっていた。
(意地悪しすぎたかな?)
祥吾はぷにぷにっと二三度開いてからピンク色のそこを中指でちゅぷっと掬ってやった。
「ああーっ……祥吾君っ……」
焦らされ続けたそこは祥吾の予想を遙かに超えるほど熱い蜜が溢れていた。
指先で軽く掻き混ぜ、とろみのあるその汁をクリトリスに塗りつけながら擦ってやる。
「ひゃはっ!! いっ……いくっ!!」
軽く触れただけなのに陽姫は悦びに震えて気を飛ばした。
真っ白くて綺麗な歯をガチガチと噛み合わせ、脚の爪先をぴんっと伸ばし、瞬間に体温を上げていた。