5人の男との禁断物語
第1章 キスされちゃった😘
先 「田辺?」
凪 「えーと、聞いてませんでした…すみません」
先 「しょうがないやつだな」
すると、夏希が
夏 「ちょっと、浮かれすぎなんじゃない!」
ク 「そうだそうだ!」
夏 「イケメンから告白されたからって、こいつ断れない性格じゃなくてイケメンだからわざと断らないんでしょどうせ」
ク 「サイテー」
拓 「お前らいい加減にしろよ」
夏 「拓馬くんもこいつなんかやめて」
先 「静かにしろ!今は授業中だ!喧嘩する時間じゃない!授業の続きするぞ」
凪咲は自分から何も言えなかったことに虚しく感じ静かに座りました。
美 「凪咲?大丈夫?」
凪 「えっあ、うん…」
放課後…
美 「よし、凪咲帰ろ!」
凪 「うん」
凪咲の部屋につきました。
美 「凪咲の部屋とうちゃーく!凪咲?」
凪 「う、うん、到着って寮だからあんまり距離変わんないじゃん…」
と、凪咲は愛想笑いをしました。
凪咲と美奈は部屋に入りました。
すると、美奈が話しかけました。
美 「凪咲?何かあった?」
凪 「な、なんでもないよ!」
美 「授業中もボーとしてなんなら今も」
凪 「なんでもないから!何か食べよう」
美 「私には言って!」
凪咲は言うのを我慢してたけどついに根負け。
言わざるを得ませんでした。
凪 「実は、斗真先輩に自分からキスしちゃった!昼休み夏希に呼ばれて理科室言ったらいつも通りの嫌がらせでまた足痛めちゃって…そしたら斗真先輩が…で、ありがとうの意も込めて的な」
美 「そうなんだ…」
凪 「しかも、斗真先輩のクラスメイトまで見てたし…それに、斗真先輩も気が気でなかったし…」
美 「別に大丈夫だって、凪咲は気にしすぎ!すぐ気にするんだから、、だって凪咲だって付き合い始める前の時拓馬くんにだって斗真先輩にだって無理やりされてたじゃん、凪咲がそんなに気にすることないよ」
凪 「美奈…ありがとう!」
凪 「よし、おやつ食べよ!」
すると、斗真先輩から電話が来ました。
斗 「もしもし?凪咲?今、大丈夫?」
凪 「うん、、さっきはごめん…」
斗 「そのことなら気にしてないよ!なんなら嬉しかったし、凪咲からのキス、可愛かった照れてる顔も」
凪 「やめてよ!もうって用事って何?」
斗 「あー、明日デート行きたいなって、いい?」
凪 「えーと、聞いてませんでした…すみません」
先 「しょうがないやつだな」
すると、夏希が
夏 「ちょっと、浮かれすぎなんじゃない!」
ク 「そうだそうだ!」
夏 「イケメンから告白されたからって、こいつ断れない性格じゃなくてイケメンだからわざと断らないんでしょどうせ」
ク 「サイテー」
拓 「お前らいい加減にしろよ」
夏 「拓馬くんもこいつなんかやめて」
先 「静かにしろ!今は授業中だ!喧嘩する時間じゃない!授業の続きするぞ」
凪咲は自分から何も言えなかったことに虚しく感じ静かに座りました。
美 「凪咲?大丈夫?」
凪 「えっあ、うん…」
放課後…
美 「よし、凪咲帰ろ!」
凪 「うん」
凪咲の部屋につきました。
美 「凪咲の部屋とうちゃーく!凪咲?」
凪 「う、うん、到着って寮だからあんまり距離変わんないじゃん…」
と、凪咲は愛想笑いをしました。
凪咲と美奈は部屋に入りました。
すると、美奈が話しかけました。
美 「凪咲?何かあった?」
凪 「な、なんでもないよ!」
美 「授業中もボーとしてなんなら今も」
凪 「なんでもないから!何か食べよう」
美 「私には言って!」
凪咲は言うのを我慢してたけどついに根負け。
言わざるを得ませんでした。
凪 「実は、斗真先輩に自分からキスしちゃった!昼休み夏希に呼ばれて理科室言ったらいつも通りの嫌がらせでまた足痛めちゃって…そしたら斗真先輩が…で、ありがとうの意も込めて的な」
美 「そうなんだ…」
凪 「しかも、斗真先輩のクラスメイトまで見てたし…それに、斗真先輩も気が気でなかったし…」
美 「別に大丈夫だって、凪咲は気にしすぎ!すぐ気にするんだから、、だって凪咲だって付き合い始める前の時拓馬くんにだって斗真先輩にだって無理やりされてたじゃん、凪咲がそんなに気にすることないよ」
凪 「美奈…ありがとう!」
凪 「よし、おやつ食べよ!」
すると、斗真先輩から電話が来ました。
斗 「もしもし?凪咲?今、大丈夫?」
凪 「うん、、さっきはごめん…」
斗 「そのことなら気にしてないよ!なんなら嬉しかったし、凪咲からのキス、可愛かった照れてる顔も」
凪 「やめてよ!もうって用事って何?」
斗 「あー、明日デート行きたいなって、いい?」