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実体験 国立大学1年 ドMあいの調教日記 

第1章 制服に着替えさせて

「持ってきたか?」
「はい・・・」
「向こうで着替えてきなさい」
「はい・・・」

持ってきたかばんを抱えてバスルームの方へ向かう。
しばらくして出てきた姿は、昨年まで毎日来ていた高校の時の制服姿。
ノーマルなブレザー姿だ。

顔がもともと童顔ということもあるせいか、そのまま外に出ても現役で通じそうだ。

「ここにおいで」
無言で近づいてきた。

自然な流れになるように気を付けながら、持ってきたロープで後ろ手に縛った。

痛くない程度に縛った瞬間、もうすでにスイッチが入ったような上気した顔つきになった。

「気分はどうだ?」
「はい、嬉しいです、御主人様・・・・」

LINE調教も含め、長期間の躾できちんとした受け答えができる。

ショートの髪を少しかき上げながら、首元に唇を這わす。

「ウッ・・・・」

幼い地味顔とはかけ離れた、オンナの声をあげる

「なんだ?もうこれくらいで感じているのか?」

「・・・・」

少し、目が潤んでいるような気がする。

自分は身長180センチ、
あいは150センチ。

自然と見上げるような格好になる。

「無視か?もうやまようか?」

小刻みに顔を横に振る。

「きちんと言葉でいわないと、アカンやろ?ダメなオンナだな」

「ごめんなさい。御主人様。ぁの、感じています・・・」

小さな声で何かを堪えるように答えた。

どう制服姿を弄ぶか、少し考えた。

スカートの裾を持ち上げ、

「咥えなさい」

お辞儀するように顔を下に向けないと、スカートの端が口元に届かない。

薄いブルーの下着があらわになった。

「暫らくそのそのままだ」

ゆっくりと視姦することにした。

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