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実体験 国立大学1年 ドMあいの調教日記 

第1章 制服に着替えさせて

「足を広げるんだ」

素直に右足を一歩横にずらした。

「決して口を離すんじゃないぞ」
小さく頷いた。
ゆっくりと焦らすように、人差し指を割れ目と思われるところにあてがった。

「うっ・・・」
小さくうめき声をあげ、必死に口をとじ快楽にあがらうように我慢している。

指先で一番敏感な部分をつつくように刺激する。
すると、徐々に腰がおちてきた。

「ダメなオンナだな。きちんと立っているんだ」

言うとおりにまた元の姿にもどる。
「いい子だな」

もっと激しく指先で刺激をし始めた。
歯を食いしばるようにきつく閉じる。
目もギュッと閉じて、我慢を強いられている。
(いい眺めだな・・・)

カバンからローターを取り出し、スイッチを入れる。
ブーンと低音が部屋に鳴り響く。

ゆっくりとそれを敏感になってしまっている秘密の場所に押し当てた。

「うっ!」
今度は先ほどより大きな呻き声をあげた。

****

ローターを執拗に敏感と思われる場所に押し当てる。
足がガクガク小刻みに揺れ、快楽にあがらっているのがよくわかる。
そして、崩壊した。
咥えていたスカートを切り離し、その場にしゃがみこんでしまった。

「何で言うこと聞けないんだ?」
我ながら理不尽だ。

「すいません、御主人様」
上気した顔で見上げて許しの言葉を吐いた。

「言いつけ守れないやつはお仕置きだな?」
不安げに見つめている。

両脇を持ち上げるようにし、ベッドの上へ転がした。
仰向けの状態の彼女のスカートに中に手を差し入れ、
ゆっくっりと下着を抜き取った。
そして、うつ伏せに回転させこう言い張った。

「膝立てになって、腰を上げるんだ」
両手は後ろ手で縛られているので、四つん這いとは言えないが、
おでこを支点にし、ゆっくりと命令の姿勢をとる努力を始めた。

「もっと足を広げ、腰も上げるんだよ!」

羞恥が彼女を襲っているのか、動きがぎこちない。
ゆっくりと、命令通りの恥ずかしい姿になった。

ゆっくり近づき、スカートを捲り上げる。
制服姿で、白いおしりと、白い靴下の組み合わせが
妙にエロい姿だ。

「ついこの前まで処女だったのに、こんなに濡れてるんだな。スケベなオンナだ」

ベットに押し付けた口から明らかに大きな吐息が聞こえた。











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