
実体験 国立大学1年 ドMあいの調教日記
第1章 制服に着替えさせて
相当濡れている・・・
中指をゆっくり挿入する。
吐息が漏れる
指を抜き差しする
吐息が漏れる
そんな悪戯を繰り返して反応を楽しんだ。
次に中指と人差し指を同時に深く潜入させる。
「最初は一本でもきつかったのに、今では2本でも受け入れるんだな?」
声にならないうめき声をあげる。
人差し指を折り曲げるようにし、中の壁を強く刺激するように
抜き差しを続けた。早く、早く、もっと早く。
手の動きと連動するように呻き声も大きくなる。
やがて呻き声は絶叫のような喘ぎ声に変化した。
そして、支えていた足が崩れ落ち完全にペタンとうつ伏せになった。
「どうしたんだ?」
無言
「どうしたんだ?」
いっそう声を上げて聞いてみた。
「・・・いきました・・・・」
「何だって???」
「ごめんなさい。いっちゃいました」
「何で勝手にいくんだ?」
またもや理不尽な言葉を放った。
「ごめんなさい、御主人様」
中指をゆっくり挿入する。
吐息が漏れる
指を抜き差しする
吐息が漏れる
そんな悪戯を繰り返して反応を楽しんだ。
次に中指と人差し指を同時に深く潜入させる。
「最初は一本でもきつかったのに、今では2本でも受け入れるんだな?」
声にならないうめき声をあげる。
人差し指を折り曲げるようにし、中の壁を強く刺激するように
抜き差しを続けた。早く、早く、もっと早く。
手の動きと連動するように呻き声も大きくなる。
やがて呻き声は絶叫のような喘ぎ声に変化した。
そして、支えていた足が崩れ落ち完全にペタンとうつ伏せになった。
「どうしたんだ?」
無言
「どうしたんだ?」
いっそう声を上げて聞いてみた。
「・・・いきました・・・・」
「何だって???」
「ごめんなさい。いっちゃいました」
「何で勝手にいくんだ?」
またもや理不尽な言葉を放った。
「ごめんなさい、御主人様」
