はっぴぃえんど⁈
第5章 story5 れんあい O×N
*Nside*
智の手が俺に触れた瞬間、また涙がポロポロと溢れてきた。
俺のこと愛してる?ホント?
「じゃあ、なんで…なんでおはようのキスしてくれないの?智が素っ気ないような気がして、俺のこと嫌いになったんじゃないかって…。そう思ったら、悲しくなってきた」
言い終わった瞬間、苦しいくらいだきしめられる。
智「よかった〜。嫌われたわけじゃなくて。和もバカだなぁ。俺が嫌いになるわけないだろ。ずっと好きだったんだから…。
和こそ、後悔してない?」
「うん、してない。でもこんな素直じゃない俺でいいのかなって…」
智「いいに決まってる!素直じゃない和だから好きだ」
「素直な俺は嫌い?」
智「どんな和でも好きだから心配するな。
もう一回言うよ。愛してる」
「俺も愛してるよ…」
二人でもう一度強く抱きしめあって、優しくて甘いキスをした。
智「よし、ご飯にしよ。このままだと、俺襲っちゃいそう」
「あっ、昨日は寝ちゃってごめんなさい。
今日はちゃんとするから…」
俺、何いってるんだろ…。
今日もやるって宣言して、恥ずかしい。
智の手が俺に触れた瞬間、また涙がポロポロと溢れてきた。
俺のこと愛してる?ホント?
「じゃあ、なんで…なんでおはようのキスしてくれないの?智が素っ気ないような気がして、俺のこと嫌いになったんじゃないかって…。そう思ったら、悲しくなってきた」
言い終わった瞬間、苦しいくらいだきしめられる。
智「よかった〜。嫌われたわけじゃなくて。和もバカだなぁ。俺が嫌いになるわけないだろ。ずっと好きだったんだから…。
和こそ、後悔してない?」
「うん、してない。でもこんな素直じゃない俺でいいのかなって…」
智「いいに決まってる!素直じゃない和だから好きだ」
「素直な俺は嫌い?」
智「どんな和でも好きだから心配するな。
もう一回言うよ。愛してる」
「俺も愛してるよ…」
二人でもう一度強く抱きしめあって、優しくて甘いキスをした。
智「よし、ご飯にしよ。このままだと、俺襲っちゃいそう」
「あっ、昨日は寝ちゃってごめんなさい。
今日はちゃんとするから…」
俺、何いってるんだろ…。
今日もやるって宣言して、恥ずかしい。