はっぴぃえんど⁈
第9章 story9 はっぴぃ❤︎ほりでぃ⁈ M×S
*Mside*
「おいしい!」とペロッとスープを平らげた翔。気に入ってもらえて良かった。
あーんと口を開ける翔が、なんかエロくて襲わないように必死だったけど…。
ささっと片付けをして、次はお風呂へ向かう。俺は入っているので、翔の体をゴシゴシと洗って一緒に湯船に浸かった。
ここはできるだけ素早く済まさないと、身体が反応してくる自信がある。
それなのに、さわさわと俺の体を弄ってくる小悪魔がここにいる。
翔「じゅん…?いっぱいキスして?
抱きしめて…?」
体をくるんと反転させ、俺の方を向くと艶っぽい声でお願いしてくる。
翔の手は、俺のカタチをかえつつあるモノを優しく包み込んでいた。
今日は、一段とおねだり上手な翔。
俺の理性よ、サヨウナラ〜。
我慢しても結局、翔の思う壺なんだよな。
疲れてるだろうし、ベッドで優しく抱いてあげたかったけど…。
「煽ったのは翔だからな。
後で泣き言言うなよ」
翔「言わないから…。早くしよ…」
俺は翔の体を引き寄せ、吸い付くように真っ赤な唇にキスをした。
「おいしい!」とペロッとスープを平らげた翔。気に入ってもらえて良かった。
あーんと口を開ける翔が、なんかエロくて襲わないように必死だったけど…。
ささっと片付けをして、次はお風呂へ向かう。俺は入っているので、翔の体をゴシゴシと洗って一緒に湯船に浸かった。
ここはできるだけ素早く済まさないと、身体が反応してくる自信がある。
それなのに、さわさわと俺の体を弄ってくる小悪魔がここにいる。
翔「じゅん…?いっぱいキスして?
抱きしめて…?」
体をくるんと反転させ、俺の方を向くと艶っぽい声でお願いしてくる。
翔の手は、俺のカタチをかえつつあるモノを優しく包み込んでいた。
今日は、一段とおねだり上手な翔。
俺の理性よ、サヨウナラ〜。
我慢しても結局、翔の思う壺なんだよな。
疲れてるだろうし、ベッドで優しく抱いてあげたかったけど…。
「煽ったのは翔だからな。
後で泣き言言うなよ」
翔「言わないから…。早くしよ…」
俺は翔の体を引き寄せ、吸い付くように真っ赤な唇にキスをした。