無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

＊Sside＊

掌で潤のものを包み込むと、すぐに硬く大きくカタチをかえていく。
早く欲しくてたまらない。

「ねえ、ここに座って？」

浴槽の縁に座らせると、目の前にちょうどくる潤のモノ。
それをパクッと咥え込むと、潤から普段より熱っぽい声が聞こえて、俺をどんどん昂ぶらせていく。

潤「あっ…しょ‥う…いい…」

「じゅ‥ん、もっと感じて…」

袋の部分も丁寧に愛撫して、口に収まりきれない部分は、念入りに扱いてあげる。

潤「あっ…久しぶりだから、もうヤバイ…」

口は離さず、目でいいよと合図する。

硬くなりビクビクと暴れるモノに舌をからめ、思い切り吸い上げた。

潤「ああっ、翔…、イクよ」

ビクビクと何度も脈打ちながら、溢れてくる潤の熱を受け止め、ゴクリと飲み込む。

「はぁ…潤…、ごちそうさま…」

飲みきれず口の端から溢れる白濁も、指ですくってペロッと舐めた。

潤「今日の翔…エロっ…
次は翔の番」

潤に抱きしめられ、浴室を出た。