はっぴぃえんど⁈
第9章 story9 はっぴぃ❤︎ほりでぃ⁈ M×S
*Mside*
いつもより積極的でエロさも増してる翔。
熱を吐き出したばかりなのに、またすぐに熱が中心に集まってきた。
このままではのぼせると思い、翔を抱き上げ、寝室へ急ぐ。
バフッと翔をベッドに下ろすと、そのまま翔の上に覆いかぶさり、深いキスを繰り返した。
翔「あん…んっ…じゅ…ん、もっと」
「翔がいいって言うまで、愛してやるから…」
後頭部に手を回し、舌を絡めあい深いキスをしながら、胸の頂に触れた瞬間、翔から一層甘い声が響いた。
翔「ああっ…んっ…だめっ」
翔の体が震え、おなかに温かい感触が広がった。
「えっ?翔?イッちゃった?」
翔「はぁ…はぁ、我慢できなかったんだもん…
でも、まだ足りない。早く潤をちょうだい?」
翔の中心は、萎えることなくそそり勃っていて、次の快感を待っているようだ。
翔の吐き出したものを潤滑にして、蕾の中に指を入れ、いいところを探す。
この辺のはずなんだけど…。
指に力を入れて内壁を擦ると、ピンポイントだったらしくて、翔の身体快感に震えたのが分かった。
いつもより積極的でエロさも増してる翔。
熱を吐き出したばかりなのに、またすぐに熱が中心に集まってきた。
このままではのぼせると思い、翔を抱き上げ、寝室へ急ぐ。
バフッと翔をベッドに下ろすと、そのまま翔の上に覆いかぶさり、深いキスを繰り返した。
翔「あん…んっ…じゅ…ん、もっと」
「翔がいいって言うまで、愛してやるから…」
後頭部に手を回し、舌を絡めあい深いキスをしながら、胸の頂に触れた瞬間、翔から一層甘い声が響いた。
翔「ああっ…んっ…だめっ」
翔の体が震え、おなかに温かい感触が広がった。
「えっ?翔?イッちゃった?」
翔「はぁ…はぁ、我慢できなかったんだもん…
でも、まだ足りない。早く潤をちょうだい?」
翔の中心は、萎えることなくそそり勃っていて、次の快感を待っているようだ。
翔の吐き出したものを潤滑にして、蕾の中に指を入れ、いいところを探す。
この辺のはずなんだけど…。
指に力を入れて内壁を擦ると、ピンポイントだったらしくて、翔の身体快感に震えたのが分かった。