はっぴぃえんど⁈
第9章 story9 はっぴぃ❤︎ほりでぃ⁈ M×S
*Sside*
「あっ…ああん…いいっ」
いいところをグリグリされ、もう甘い声しか出てこない。
「また、イッちゃいそう…」
潤「何度でもいいよ。ほら、気持ちよくなりな」
「あん…イクよ…潤、ああっ…」
潤が指の動きを早めると、2回目なのに、先端から勢いよく白濁が飛び散り、潤の顔まで汚していた。
潤「すごっ。翔…媚薬でも飲んだの?
量もすごいし、まだ硬くカタチを保ってるし…」
「飲んでないけど、身体が熱いっ…。
きっと潤の存在が媚薬なんだ…。俺をこんなふうにするのは潤だけだよ…」
次の刺激が欲しくて、腕を潤の首に巻きつけ、キスをねだる。
潤「っつ、煽るね〜。もう入れるよ⁉︎」
潤も俺を求めてほしい。
もっともっと、俺に夢中になってほしいんだ。
「ああんっ」
大きく硬くなった潤のモノが一気に奥まで入ってくると、俺の先から押し出されるようにピュッと白濁が伝った。
潤「翔の身体、エロすぎる…。
くっ、あんまり持たないかも…」
「あっ…ああん…いいっ」
いいところをグリグリされ、もう甘い声しか出てこない。
「また、イッちゃいそう…」
潤「何度でもいいよ。ほら、気持ちよくなりな」
「あん…イクよ…潤、ああっ…」
潤が指の動きを早めると、2回目なのに、先端から勢いよく白濁が飛び散り、潤の顔まで汚していた。
潤「すごっ。翔…媚薬でも飲んだの?
量もすごいし、まだ硬くカタチを保ってるし…」
「飲んでないけど、身体が熱いっ…。
きっと潤の存在が媚薬なんだ…。俺をこんなふうにするのは潤だけだよ…」
次の刺激が欲しくて、腕を潤の首に巻きつけ、キスをねだる。
潤「っつ、煽るね〜。もう入れるよ⁉︎」
潤も俺を求めてほしい。
もっともっと、俺に夢中になってほしいんだ。
「ああんっ」
大きく硬くなった潤のモノが一気に奥まで入ってくると、俺の先から押し出されるようにピュッと白濁が伝った。
潤「翔の身体、エロすぎる…。
くっ、あんまり持たないかも…」