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はっぴぃえんど⁈

第12章 story12 はっぴぃ❤︎たいむ⁈ M×S

*Sside*

潤の作ったオムライスは、最高に美味しかった。
ごちそうさまの挨拶をして片付けを始める。

潤「俺が片付けるから」

「大丈夫。作ってもらったし片付け位は俺にやらせて」

潤「じゃあ、頼もうかな」

「任せて!潤はテレビでも見て休んでで」

手際のいい潤は調理に使ったフライパンなどは洗ってある。後は使った食器だけなのであっという間に片付いた。

「よし!終了‼︎」

手を拭いて振り返ると、すぐ後ろに潤が立っていた。洗うのに集中していたからか、全然気づかなかった…。

潤「片付け、ありがとう。愛してる」

「どういたしまして。あっ、えっ?」

抱きしめられると、そのまま頭を抑えられ深くキスをされる。

潤「翔の後ろ姿見てたら、可愛いお尻に欲情しちゃった」

潤の硬くなったものが、俺の太腿に押し付けられた。そして、俺のシャツを捲り上げると二つの頂にチュッチュッとキスをした。

「あん…、潤…待って…」

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