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はっぴぃえんど⁈

第12章 story12 はっぴぃ❤︎たいむ⁈ M×S

*Mside*

ちょっと待ってという翔を無視して、可愛い突起に吸い付く。
直ぐに甘い声が上がって、本気で嫌がってない事が分かる。

キッチンでするの初めてだな。

いつもと違うシチェーションに、どんどん気持ちが昂ぶってくる。

「翔?ここでしてもいい?我慢できない」

返事を待つことなく、棚のオリーブオイルを手にすると、翔の蕾に塗り込んだ。

翔「あっ、やん。潤、ベッド行こう?」

「翔も興奮してるだろ。前…もうベチャベチャだよ」

翔「だって…潤が触るんだもん」

「俺のせい?じゃあ、責任取ってやるから」

翔の体を反転させ、シンクに手をつかせると、一気に翔の中に突き進んだ。

翔「ああんっ」

仰け反る翔の体を支えなが、最初からトップスピードでガツガツと突く。

翔「潤…激しいっ…やぁん…」

「きつっ。翔も感じてんだろ?中がうねりながら締め付けてきて、すごい事になってる」

一層激しく腰を送ると、翔の先端から白濁か飛び出し、俺も翔から引き抜くと翔の背中にぶちまけた。




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