はっぴぃえんど⁈
第13章 story13 すとろべりぃむーん
*Oside*
フ〜っとロウソクを吹き消すかわいい和の唇に思わず吸い付いてしまう。和も誘うように、舌を絡めてきた。
「ケーキも食べたいけど、先に和をいただきま〜す」
和「その前に、プレゼントは?」
「俺がプレゼント!気持ちよくしてやるから…」
ベッドに行く時間ももどかしく、そのままソファーに和を押し倒す。
はやる気持ちを抑えて、丁寧に愛撫していく。和の誕生日だもん。スペシャルバージョンで愛さなくちゃ。
ピンクで形の整った薄い唇に、角度を変えながら何度もキスをする。
和「んっ…んんっ…っ」
色っぽい和の声に、どんどん煽られていく。甘い吐息は、媚薬のように俺の体を熱くしていった。
唇を堪能した次は、首筋を通って胸の頂を可愛がる。ちゅっと吸い付くとあっというまにツンツンと硬くなり、もっとと訴えているようだった。
和「あっ…ぅん…やぁ…」
かわいい和をもっと鳴かせたくて、お腹へと舌を這わす。下へ下へと向かっていくと、既に大きく硬くなった和のモノに辿りついた。
フ〜っとロウソクを吹き消すかわいい和の唇に思わず吸い付いてしまう。和も誘うように、舌を絡めてきた。
「ケーキも食べたいけど、先に和をいただきま〜す」
和「その前に、プレゼントは?」
「俺がプレゼント!気持ちよくしてやるから…」
ベッドに行く時間ももどかしく、そのままソファーに和を押し倒す。
はやる気持ちを抑えて、丁寧に愛撫していく。和の誕生日だもん。スペシャルバージョンで愛さなくちゃ。
ピンクで形の整った薄い唇に、角度を変えながら何度もキスをする。
和「んっ…んんっ…っ」
色っぽい和の声に、どんどん煽られていく。甘い吐息は、媚薬のように俺の体を熱くしていった。
唇を堪能した次は、首筋を通って胸の頂を可愛がる。ちゅっと吸い付くとあっというまにツンツンと硬くなり、もっとと訴えているようだった。
和「あっ…ぅん…やぁ…」
かわいい和をもっと鳴かせたくて、お腹へと舌を這わす。下へ下へと向かっていくと、既に大きく硬くなった和のモノに辿りついた。