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＊Aside＊

リーダーのが俺の中に入ってきて…。心も体も満たされてくると、こんなに幸せでいいのかと嬉しく思いながらも、夢ではないのかと不安になってくる。

でも、そんな事を忘れさせるかのように、二人から絶え間なく愛を注ぎ込まれていく。

智「はぁ…雅紀の中すごっ…、うねって絡みついてくる…」

和「前もすごい事になってる…。もう、俺の手グチョグチョ…」

「あっ…言わないで…」

言葉にされると、体も心もジンジンとして快感のスパイスになり、一層俺のモノも反応して二人を求めた。

和「雅紀の…またひとまわり大きくなった…。気持ちいい？」

「はぁ…あっ…いい…もお、出ちゃいそう…ああっ、なんかくるっ。ニノぎゅうってして」

今まで感じたことがない快感が襲ってきて、怖くてニノにしがみついた。

智「うわっ、すごい締め付け…。雅紀イクよ！」

智の動きに合わせて、ニノも手を上下に動かしながら、俺を絶頂へ導いてくれる。

「ああっ…」

快感に抗わずニノの可愛い手の中に、全てを吐き出した。