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＊Oside＊

雅紀の締め付けに、持っていかれるように雅紀の中で絶頂を迎えた。
本日4回目の吐精にもかかわらず、量が半端ない。

雅「すごい…まだドクドクしてる。
リーダー、好きだよ。いっぱい愛してくれてありかとぉ…」

ハアハアと息を整えながら雅紀が起き上がり、俺の首に手を回してキスをしてきた。
俺も応えるように、何度もキスをしてあげる。

「雅紀…愛してるよ…。今度は、和に愛してもらいな…」

名残惜しいけど、雅紀を離し和の膝に下ろした。

和「雅紀…自分で入れてみて…」

雅紀が和の胸に両手をつき、そそり立つ和のモノを蕾に押し付けた。

雅紀の太腿には、俺が出した愛液がトロトロと流れ落ちていて、なんかものすごくエロく感じる。

雅紀がぐっと腰を下ろし、和が下から突き上げると、二人が一つになった。

雅「あん…ニノの大っきい…」

和「くっ、雅紀の中熱くて…グチャグチャで…すごい…」

キスをしながら戯れる二人が可愛くて、愛おしくて…。3人で付き合える幸せを感じた。