はっぴぃえんど⁈
第2章 story2 はっぴい❤︎ばーすでぃ⁈ M×S
*Sside*
「まだ8時かぁ…」
潤が帰ってくるのが待ち遠しくて、何度も時計を見てしまう俺。
クッションを抱きかかえ、テレビを見ているが一向に頭に入ってこない。
潤と付き合う前って、どんな風に過ごしていたんだっけ?
いい年して一人が寂しいなんて…。
風呂にでも入ってこようかな…。
そう思い立ち上がった時、インターホンが鳴った。モニターに映し出されているのは、大好きな笑顔。急いで、鍵をあける。
潤「ただいまー。ごめんな、遅くなって」
潤は靴を脱ぐと俺を直ぐに抱きしめてくれる。
「おかえり…」
俺も潤にギュッと抱きつく。
うん、満たされる…。
もう、一人が寂しい大人でいいや。潤と二人でいる幸せを見つけてしまったから…。
「まだ8時かぁ…」
潤が帰ってくるのが待ち遠しくて、何度も時計を見てしまう俺。
クッションを抱きかかえ、テレビを見ているが一向に頭に入ってこない。
潤と付き合う前って、どんな風に過ごしていたんだっけ?
いい年して一人が寂しいなんて…。
風呂にでも入ってこようかな…。
そう思い立ち上がった時、インターホンが鳴った。モニターに映し出されているのは、大好きな笑顔。急いで、鍵をあける。
潤「ただいまー。ごめんな、遅くなって」
潤は靴を脱ぐと俺を直ぐに抱きしめてくれる。
「おかえり…」
俺も潤にギュッと抱きつく。
うん、満たされる…。
もう、一人が寂しい大人でいいや。潤と二人でいる幸せを見つけてしまったから…。