はっぴぃえんど⁈
第16章 story16 はっぴぃ❤︎ばーすでぃ⁈② M×S
*Mside*
「これから仕事だよ。なんで煽るかなぁ〜」
翔「いいから早く…、潤が欲しくてたまらないんだもん…」
自分から誘うように腰を揺らす翔を目の前にして我慢できるわけもなく…。
お願いに応えるべく、ゴムを付けようとすると、その手を止められた。
「しょ〜う?これから仕事でしょ?」
翔「今日はいらない。潤をそのまま感じたいから…」
あっという間に完全体となった俺のモノを翔の中に挿入するとあまりの気持ちよさに身体中が震えた。
「うっ…あっ…」
翔「ああっ…やん…」
「翔…やべえ。ローション付けなくても濡れてるし…、中は熱くて締め付けがハンパないし…、いつも以上に敏感だし…」
「あんっ…分かんない。分かんないけど感じるの…」
潤「はぁ…、女だったらいわゆる排卵日ってやつ?翔もそうなんじゃない?」
翔「バカっ…あっ…」
・・・あれ?この会話、どこかで…。
そう思ったけど、すぐに目の前の妖艶な翔に心が奪われた。
翔を激しく揺さぶらりながら、絶頂に上り詰めていく。
「ああ、最高に気持ちいい。翔、出すよっ…」
自分でもびっくりするくらいの量の精子が翔の中をいっぱいにした。
「これから仕事だよ。なんで煽るかなぁ〜」
翔「いいから早く…、潤が欲しくてたまらないんだもん…」
自分から誘うように腰を揺らす翔を目の前にして我慢できるわけもなく…。
お願いに応えるべく、ゴムを付けようとすると、その手を止められた。
「しょ〜う?これから仕事でしょ?」
翔「今日はいらない。潤をそのまま感じたいから…」
あっという間に完全体となった俺のモノを翔の中に挿入するとあまりの気持ちよさに身体中が震えた。
「うっ…あっ…」
翔「ああっ…やん…」
「翔…やべえ。ローション付けなくても濡れてるし…、中は熱くて締め付けがハンパないし…、いつも以上に敏感だし…」
「あんっ…分かんない。分かんないけど感じるの…」
潤「はぁ…、女だったらいわゆる排卵日ってやつ?翔もそうなんじゃない?」
翔「バカっ…あっ…」
・・・あれ?この会話、どこかで…。
そう思ったけど、すぐに目の前の妖艶な翔に心が奪われた。
翔を激しく揺さぶらりながら、絶頂に上り詰めていく。
「ああ、最高に気持ちいい。翔、出すよっ…」
自分でもびっくりするくらいの量の精子が翔の中をいっぱいにした。