はっぴぃえんど⁈
第17章 story17 おーたむ☆ふぇすた
*Oside*
真っ白いシーツをソファーに掛け、そこに雅紀を座らせる。
雅「どんなポーズをすればいい?」
「背もたれに寄りかかる感じで…そうそう。あとは、服…脱いでくれる?」
雅「えっ?」
「ヌード書いてみたいんだ。いいかな?いいよね⁈」
返事も聞かないうちに、雅紀の服をポイポイと脱がせると、程よく筋肉がついて締まった体が姿をあらわした。
雅「ち、ちょっと…なんか恥ずかしいよ」
「いつもエッチの時は裸じゃん。それにこれは芸術だから。ほら、ポーズとってよ」
しょうがないなぁと呟きながらも素直にポーズを取ってくれる雅紀。
雅「う〜、やっぱり裸をずっと見られるのって恥ずかしいよ。…そうだ!リーダーも裸になってよ」
「えっ、俺も?」
俺の返事を待たないうちに、今度は雅紀が俺の服をポイポイと脱がせた。
雅「これで一緒だね」
脱がせて満足した雅紀はソファーにもどり、ポーズをとる。
雅紀の雰囲気が仕事モードの時みたいになり、オーラが出てきた。
そのオーラまで表現したくて、真剣にデッサンしていく。
ほとんど描き終えて、休憩しようとした時、玄関が開く音がして和が帰ってきた。
真っ白いシーツをソファーに掛け、そこに雅紀を座らせる。
雅「どんなポーズをすればいい?」
「背もたれに寄りかかる感じで…そうそう。あとは、服…脱いでくれる?」
雅「えっ?」
「ヌード書いてみたいんだ。いいかな?いいよね⁈」
返事も聞かないうちに、雅紀の服をポイポイと脱がせると、程よく筋肉がついて締まった体が姿をあらわした。
雅「ち、ちょっと…なんか恥ずかしいよ」
「いつもエッチの時は裸じゃん。それにこれは芸術だから。ほら、ポーズとってよ」
しょうがないなぁと呟きながらも素直にポーズを取ってくれる雅紀。
雅「う〜、やっぱり裸をずっと見られるのって恥ずかしいよ。…そうだ!リーダーも裸になってよ」
「えっ、俺も?」
俺の返事を待たないうちに、今度は雅紀が俺の服をポイポイと脱がせた。
雅「これで一緒だね」
脱がせて満足した雅紀はソファーにもどり、ポーズをとる。
雅紀の雰囲気が仕事モードの時みたいになり、オーラが出てきた。
そのオーラまで表現したくて、真剣にデッサンしていく。
ほとんど描き終えて、休憩しようとした時、玄関が開く音がして和が帰ってきた。