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はっぴぃえんど⁈

第17章 story17 おーたむ☆ふぇすた

*Oside*

なんだかんだ言っても、和も付き合ってくれ、絵のモデルになってくれた。

でも、雰囲気出しすぎっていうか、モデルってうことを忘れているのか、どんどん甘くなってくる二人。
和が雅紀の耳をクチュッと舐めた。

雅「和…俺も舐めていい?」

雅紀は和の胸の頂きをペロッと舐めた。

和「あん♡」

絶対、俺の存在忘れてる…。
それに、エッチは3人でって約束してるのに!

でも、こんなシチェーション、中々描けないよな。

シたいのを我慢して、絡み合う二人を何枚も描き下ろす。
二人の立派な象徴も、しっかりと描いた。
うん、満足だ。

絵の方が満足したら、もちろん次の欲を満たしたくなる。
頭の中が、エッチに切り替わったとたん、直ぐにピョコンと俺のモノが反応した。

和と雅紀は、快感の頂点を目指して突き進んでいる。

雅「ニノ…んっ…ほしい…」

和「俺も…」

「ちょっと待った。二人とも俺が可愛がってやるよ」

二人が見つめあっているところに、体を割り込ませた。



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