はっぴぃえんど⁈
第17章 story17 おーたむ☆ふぇすた
*Oside*
「えっ?」っと驚いている二人を無視して、和を押さえ込み蕾に指を入れながら、先ずは雅紀の中に押し入る。
雅「ああん…待って…」
和「んっ…ちょっと…」
「二人とも、モデルになってくれてありがとう。でも、二人の世界に入りすぎっ!お礼とお仕置き…たっぷりしてあげる」
雅紀を思い切り突き上げながら、指は和の良いところを容赦な擦り上げた。
和・雅「「ああぁっ…」」
するとあっという間に、二人から白濁が飛び散った。
肩で息をする二人を気にせず、イったばかりでビクビクしている雅紀のモノを優しく扱きながら、今度は和の中にカチカチに硬くなっている自身を埋め込んだ。
雅「ああん…待って…」
和「んっ…ちょっと…」
「ちょっとも待たないよ」
和の中は、熱くて…絡みついてきて…直ぐに達しそうになるのを必死でこらえた。
和「あっ…イきそう」
雅「俺も…」
「よし、みんなでイくよ。和、雅紀とキスして…」
「「「ああっっ」」」
三人で絡み合い、一緒に果てた。
うん、幸せだ…。
「えっ?」っと驚いている二人を無視して、和を押さえ込み蕾に指を入れながら、先ずは雅紀の中に押し入る。
雅「ああん…待って…」
和「んっ…ちょっと…」
「二人とも、モデルになってくれてありがとう。でも、二人の世界に入りすぎっ!お礼とお仕置き…たっぷりしてあげる」
雅紀を思い切り突き上げながら、指は和の良いところを容赦な擦り上げた。
和・雅「「ああぁっ…」」
するとあっという間に、二人から白濁が飛び散った。
肩で息をする二人を気にせず、イったばかりでビクビクしている雅紀のモノを優しく扱きながら、今度は和の中にカチカチに硬くなっている自身を埋め込んだ。
雅「ああん…待って…」
和「んっ…ちょっと…」
「ちょっとも待たないよ」
和の中は、熱くて…絡みついてきて…直ぐに達しそうになるのを必死でこらえた。
和「あっ…イきそう」
雅「俺も…」
「よし、みんなでイくよ。和、雅紀とキスして…」
「「「ああっっ」」」
三人で絡み合い、一緒に果てた。
うん、幸せだ…。