はっぴぃえんど⁈
第22章 story22 はっぴぃ❤︎ばーすでぃ⁈〜2018〜M×S❶
*Mside*
結局あれから、エッチなお仕置きもしてしまった次の日…。
そう、今日は翔の両親に挨拶に行く日だ。
翔から、たっぷり愛情をもらったから、気合を入れなくては!
翔「いってきます」
「いってらっしゃい。今日は遅くなりそう?」
翔「8時頃には帰ってこれそうだけど」
「そっか、俺もそのくらいまでには終われるかな?今日は、翔の家に行ってもいい?」
翔「分かった。遅くなるときは連絡するね」
おでこにいってらっしゃいのキスをすると、翔は嬉しそうに微笑んで玄関を出ていく姿を俺も微笑んで見送った。
「よし!俺も出かけないと」
今日は午前中は、ドラマの番宣の収録。その後は雑誌の取材。ドラマはワンシーンだけ撮ったら、俺なしの場面撮影なので、仕事は終了。翔の実家に向かう。
今日で、上手くいくとは思っていないけど、反対されるのは、やっぱり辛いな…。でも、翔との未来のため、一歩踏み出さなくちゃ。
翔の家に伺う時に来て行く一張羅を片手に持つと、気合を入れてマンションを後にした。
結局あれから、エッチなお仕置きもしてしまった次の日…。
そう、今日は翔の両親に挨拶に行く日だ。
翔から、たっぷり愛情をもらったから、気合を入れなくては!
翔「いってきます」
「いってらっしゃい。今日は遅くなりそう?」
翔「8時頃には帰ってこれそうだけど」
「そっか、俺もそのくらいまでには終われるかな?今日は、翔の家に行ってもいい?」
翔「分かった。遅くなるときは連絡するね」
おでこにいってらっしゃいのキスをすると、翔は嬉しそうに微笑んで玄関を出ていく姿を俺も微笑んで見送った。
「よし!俺も出かけないと」
今日は午前中は、ドラマの番宣の収録。その後は雑誌の取材。ドラマはワンシーンだけ撮ったら、俺なしの場面撮影なので、仕事は終了。翔の実家に向かう。
今日で、上手くいくとは思っていないけど、反対されるのは、やっぱり辛いな…。でも、翔との未来のため、一歩踏み出さなくちゃ。
翔の家に伺う時に来て行く一張羅を片手に持つと、気合を入れてマンションを後にした。