はっぴぃえんど⁈
第2章 story2 はっぴい❤︎ばーすでぃ⁈ M×S
*Sside*
お風呂に一緒に入ろうと誘われ、ちょっと悩んだけど、OKする。
「でも、いいよって言うまで来ないでね」
潤「どうせ、裸になるんだから最初から一緒でも変わらないと思うんだけど…」
「そうだけど、なんか恥ずかしいから、呼ぶまで来ないでね。直ぐに呼ぶからまってて」
着いて来ようとする潤を宥めて、一人バスルームへ向かう。
バスルームにはブラインドがあって、開けてみると、煌びやかな景色が飛び込んでくる。反対側の壁には、大きなテレビも備え付けてあり、夜景を見ようかテレビを見ようか、みんな迷わないのかな〜なんて考えていると、気配を感じた。'
「えっ…潤。ち、ちょっと…まだ呼んでない…。んっ、まって…。んっ…あっ…」
振り向くと潤が立っていて、その場で唇を塞がれた。
お風呂に一緒に入ろうと誘われ、ちょっと悩んだけど、OKする。
「でも、いいよって言うまで来ないでね」
潤「どうせ、裸になるんだから最初から一緒でも変わらないと思うんだけど…」
「そうだけど、なんか恥ずかしいから、呼ぶまで来ないでね。直ぐに呼ぶからまってて」
着いて来ようとする潤を宥めて、一人バスルームへ向かう。
バスルームにはブラインドがあって、開けてみると、煌びやかな景色が飛び込んでくる。反対側の壁には、大きなテレビも備え付けてあり、夜景を見ようかテレビを見ようか、みんな迷わないのかな〜なんて考えていると、気配を感じた。'
「えっ…潤。ち、ちょっと…まだ呼んでない…。んっ、まって…。んっ…あっ…」
振り向くと潤が立っていて、その場で唇を塞がれた。