はっぴぃえんど⁈
第2章 story2 はっぴい❤︎ばーすでぃ⁈ M×S
*Mside
残っていたワインを飲みながら待っていたものの、バスルームからシャワーの音が聞こえてくると、待ち切れなくなり、洋服を脱ぎ捨てると、そーっと入る。
翔「えっ…潤?ち、ちょっとまって…。まだ呼んでないのに…」
「翔、ごめん…。我慢できなくて、来ちゃった」
抱きしめて、角度を変え何度もキスをしてると、翔の口から甘い吐息が漏れ始めた。
翔「あっ、ん…」
胸の先を優しく撫でてあげると、一層色っぽい吐息が漏れ、俺の身体の一点に熱が集まってきて、あっという間に準備完了。翔の腰に擦り付け、存在をアピールしてみる。
翔「じゅん…待って…」
「待ってあげたいけど、無理!
ほら、触ってみて…」
俺の硬くなったものを握らせると、翔は、頬を真っ赤にしながら俺を煽るような目で見つめた。
残っていたワインを飲みながら待っていたものの、バスルームからシャワーの音が聞こえてくると、待ち切れなくなり、洋服を脱ぎ捨てると、そーっと入る。
翔「えっ…潤?ち、ちょっとまって…。まだ呼んでないのに…」
「翔、ごめん…。我慢できなくて、来ちゃった」
抱きしめて、角度を変え何度もキスをしてると、翔の口から甘い吐息が漏れ始めた。
翔「あっ、ん…」
胸の先を優しく撫でてあげると、一層色っぽい吐息が漏れ、俺の身体の一点に熱が集まってきて、あっという間に準備完了。翔の腰に擦り付け、存在をアピールしてみる。
翔「じゅん…待って…」
「待ってあげたいけど、無理!
ほら、触ってみて…」
俺の硬くなったものを握らせると、翔は、頬を真っ赤にしながら俺を煽るような目で見つめた。