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＊Sside＊

潤の勃ちあがったモノを握らされ、自分も興奮してくるのが分かる。

潤「誕生日だから、コレでめいっぱい愛してあげる」

胸の先をピンと弾かれ、その指がお腹を撫でおろしていき、形を変えつつある俺のモノが優しく包み込まれる。

潤「翔のも、愛して欲しいって言ってるね」

「んっ…、はぁ…、じゅ…ん」

俺のモノを上下しながら、舌を絡めとられ、息をつぐ間も無く沢山のキスを降らせる潤。頭がボーッとしてきて、次々にあたえられる快感の事しか考えられなくなる。

「あっ…、んっ…、もっと…ああっ」

俺の口から声が漏れるたび、手の中の潤のモノがビクッと脈打ち、ますます硬く質量が増したのが分かった。

潤「くっ…もう限界…。翔、一緒にイこう…」

潤が勃ち上がる二つのモノを一緒に握り込む。熱の解放を目指して、激しく扱き始めると直ぐに高みへと昇っていく。