はっぴぃえんど⁈
第2章 story2 はっぴい❤︎ばーすでぃ⁈ M×S
*Mside*
翔「あっ…んっ、潤…もう出ちゃう」
「んっ、一緒にイこう」
既に限界で、ビクビクしている俺のモノ。我慢することなく熱を吐き出すと、翔からも大量の白濁が飛び散った。
息つく間もなく、さっと身体を洗うと二人で寝室になだれ込む。
イッたばかりの翔の身体は敏感で、どこを触っても身体を震わせながら感じている。
翔「潤…最高のプレゼントちょうだい…」
ハニカミながらおねだりする翔。
潤「ああ、あげる」
返事と同時に、翔を貫き腰を思い切り突き上げた。
翔の中はいつもよりキツく、直ぐに持っていかれそうになる。
「はぁ…翔、いつもより感じてる?メチャクチャ締まる…」
翔「あぁん、わかんない…」
「翔が可愛すぎて、我慢できないんだけど。もうイッていい?」
翔「いっしょ…、一緒がいい…。もっと激しくしてぇ…」
煽られ抽送を速くすると、限界も速く来るわけで…。
「あっ、ごめん…イクッ…」
呆気なく熱を放ってしまった。
翔「あっ…んっ、潤…もう出ちゃう」
「んっ、一緒にイこう」
既に限界で、ビクビクしている俺のモノ。我慢することなく熱を吐き出すと、翔からも大量の白濁が飛び散った。
息つく間もなく、さっと身体を洗うと二人で寝室になだれ込む。
イッたばかりの翔の身体は敏感で、どこを触っても身体を震わせながら感じている。
翔「潤…最高のプレゼントちょうだい…」
ハニカミながらおねだりする翔。
潤「ああ、あげる」
返事と同時に、翔を貫き腰を思い切り突き上げた。
翔の中はいつもよりキツく、直ぐに持っていかれそうになる。
「はぁ…翔、いつもより感じてる?メチャクチャ締まる…」
翔「あぁん、わかんない…」
「翔が可愛すぎて、我慢できないんだけど。もうイッていい?」
翔「いっしょ…、一緒がいい…。もっと激しくしてぇ…」
煽られ抽送を速くすると、限界も速く来るわけで…。
「あっ、ごめん…イクッ…」
呆気なく熱を放ってしまった。