テキストサイズ

はっぴぃえんど⁈

第24章 story24 ぶらっどむーん O×N×A

*Oside*

和を一番愛してる。
それは、付き合った時から変わらない…。

でも、雅紀の気持ちを知って、雅紀にも愛しい気持ちが芽生えたんだ。

だから、翔くんと松潤だって気持ちがどう揺れ動くが分からないでしょ?

上手くいくかもしれないのに、その可能性を奪ってはいけなと思ったから、覚悟ができているなら、二人の背中を押すことにしたんだ。

二人を抱きしめ、そのまま交互にキスを落とす。

「こんな寛大な俺様に感謝しろよ!」

おどけたように言うと、二人も少し安心したように微笑んだ。

「そうだ!先に…お礼でももらおうかな」

ニヤッと笑った俺をみて意図がわかった和がすぐに俺のズボンに手をかけた。

和「智…俺の気持ちを汲んでくれてありがとう。ご奉仕するね」

ベルトを外して、俺のモノを取り出し跪坐くと舌を這わせてきた。
それを見た相葉ちゃんも、和の隣に跪坐き、俺のモノをペロペロと舐めまわす。

二人からの愛のこもった刺激に、直ぐに勃ち上がった中心からは蜜が溢れてきて、二人が丁寧にすくい取っていった。

二人の赤い舌先がチロチロと動くのが、やけにエロくて、もっとエロい姿が見たくなった。

「ねえ、二人とも脱いでよ」

雅「全部?」

「もちろん!エロい二人が見たいな」

和と雅紀が顔を見合わせると、二人で一緒に脱ぎ始め、俺はソファーに腰掛けて二人のストリップショー堪能する。

従順な二人もいいけど、俺に罪悪感をかんじながらされるのは何かな〜。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ