はっぴぃえんど⁈
第2章 story2 はっぴい❤︎ばーすでぃ⁈ M×S
*Sside*
潤「翔の中、気持ちよすぎ。
ごめん、我慢できなかった…」
「もう、一緒がいいって言ったのに!」
俺から出ていこうとする潤の身体を引き寄せ、耳元で囁いた後、耳朶をペロッと舐め、そのまま首筋に舌を這わせた。
すると、俺の中の潤が少しずつ復活してくる。
潤「あぁっ…翔…」
「潤…、これで終わりじゃないよね…」
潤「んっ…、もちろん。翔が満足するまで離さないから…」
体勢を入れ替え、今度は後ろから攻められる。さっきイケなかった身体は正直で、快感を求めて透明な蜜がダラダラと零れ落ちた。
「はぁ…あん……。んっ…いいっ…」
バックで良いところを突かれながら、前も蜜を絡めながら扱かれ、身体がビクビクと震え限界を知らせている。
「んっ…はぁ…ヤバッ。潤…今度こそ一緒…」
潤「分かってる。はぁ…、もうちょっとだから…」
潤がラストスパートをかけた。
潤「翔の中、気持ちよすぎ。
ごめん、我慢できなかった…」
「もう、一緒がいいって言ったのに!」
俺から出ていこうとする潤の身体を引き寄せ、耳元で囁いた後、耳朶をペロッと舐め、そのまま首筋に舌を這わせた。
すると、俺の中の潤が少しずつ復活してくる。
潤「あぁっ…翔…」
「潤…、これで終わりじゃないよね…」
潤「んっ…、もちろん。翔が満足するまで離さないから…」
体勢を入れ替え、今度は後ろから攻められる。さっきイケなかった身体は正直で、快感を求めて透明な蜜がダラダラと零れ落ちた。
「はぁ…あん……。んっ…いいっ…」
バックで良いところを突かれながら、前も蜜を絡めながら扱かれ、身体がビクビクと震え限界を知らせている。
「んっ…はぁ…ヤバッ。潤…今度こそ一緒…」
潤「分かってる。はぁ…、もうちょっとだから…」
潤がラストスパートをかけた。