はっぴぃえんど⁈
第25章 story25 はっぴぃ❤︎らいふ⁈ M×S
*Sside*
二人で選んだベッドが届き、潤と一緒に組み立てる。
初めての共同作業⁈
な〜んてね。
潤「結構、大きいな…」
完成したベッドをみた潤が呟いた。
「でしょ?クィーンサイズで十分だよ」
ベッドを選ぶとき、キングサイズかそれより大きい、ワイドキングにしようと言った潤の意見を却下し、クィーンサイズにした。
部屋の広さに対して大きすぎるベッドも嫌だったし、結局二人でくっついて寝るんだからそんな大きなベッドいらないでしょ。
潤「さて、寝心地はどうかな?」
潤がベッドに横になると、ここに来いとばかりに布団をバシバシと叩いた。
言われた通り横になった瞬間、潤が覆いかぶさってくる。
「ちょっと、潤⁈」
潤「ベッドの性能、早速検証してみよ?」
シーツに縫い付けられ、沢山のキスをされながら、潤の右手はシャツの隙間から侵入してくる。
真昼間からこんな事…、それに片付けが終わってないよと思うのに、触れられれば自然に熱が溜まってきて、その先を求めてしまう。
「あっ…潤…」
舌を強く絡め取られ、中心を撫でるように触られると、ジンジンと痺れてきて、もう潤しか考える事ができなくなった。
「もっと…もっとキス頂戴…」
潤「翔、可愛いよ…たまんない…」
唇から首筋そして胸へと身体中に熱いキスが落とされて、沸騰しそうなくらい感じた。
二人で選んだベッドが届き、潤と一緒に組み立てる。
初めての共同作業⁈
な〜んてね。
潤「結構、大きいな…」
完成したベッドをみた潤が呟いた。
「でしょ?クィーンサイズで十分だよ」
ベッドを選ぶとき、キングサイズかそれより大きい、ワイドキングにしようと言った潤の意見を却下し、クィーンサイズにした。
部屋の広さに対して大きすぎるベッドも嫌だったし、結局二人でくっついて寝るんだからそんな大きなベッドいらないでしょ。
潤「さて、寝心地はどうかな?」
潤がベッドに横になると、ここに来いとばかりに布団をバシバシと叩いた。
言われた通り横になった瞬間、潤が覆いかぶさってくる。
「ちょっと、潤⁈」
潤「ベッドの性能、早速検証してみよ?」
シーツに縫い付けられ、沢山のキスをされながら、潤の右手はシャツの隙間から侵入してくる。
真昼間からこんな事…、それに片付けが終わってないよと思うのに、触れられれば自然に熱が溜まってきて、その先を求めてしまう。
「あっ…潤…」
舌を強く絡め取られ、中心を撫でるように触られると、ジンジンと痺れてきて、もう潤しか考える事ができなくなった。
「もっと…もっとキス頂戴…」
潤「翔、可愛いよ…たまんない…」
唇から首筋そして胸へと身体中に熱いキスが落とされて、沸騰しそうなくらい感じた。