テキストサイズ

はっぴぃえんど⁈

第25章 story25 はっぴぃ❤︎らいふ⁈ M×S

*Mside*

キスを落としたところから、どんどん翔の体が熱くなっていって、俺の体も比例するように熱くなっていく。

翔「俺も潤の体触りたい…」

「ふっ…いいよ…」

服を一気に脱ぎ捨て裸になると、翔が俺の体を触りながら、チロチロと舌で俺の中心を舐め始めた。

翔「潤の体スベスベ…触ってるだけで気持ちいい…。ここからは蜜がたくさん出てるし…美味しい…」

「ねえ、翔…俺も触りたいからさ…」

翔の体の向きを変え、シックスナインの体勢になり、翔の中心を口に含むと上下に顔を動かす。

翔「あん…激しくしないで…でちゃうから…」

そんな声を無視して、舌を絡ませながらスピードをあげると、翔のものがビクビクと震え俺の口の中で爆ぜた。

翔「ああっ…ごめんっ…」

俺は翔の熱をゴクリと飲み込むと、翔を抱き寄せる。

「なんで謝んの?もっと、もっと気持ちよくなって…」

翔の蕾にふれたものの、ローションを準備してないことに気付く。
この荷物の中から探すのはなぁ…。

俺の中心は早く解放されたくて、ウズウズしている。

……まっ、なんとかなるだろ。

悩んだ末、翔の蕾に唾液を垂らし、舌でトントンとノックするように愛撫しながら少しずつ中へと捻りこませていった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ