はっぴぃえんど⁈
第25章 story25 はっぴぃ❤︎らいふ⁈ M×S
*Mside*
イってしまった羞恥心や汚してしまった罪悪感でいっぱいなのか、翔の目には涙が溢れてきて…。そっと涙を拭ってやる。
「翔…可愛いよ…気持ちよかった?」
それの質問には答えず上目遣いで見つめられる。
その瞳に、翔の中のモノが一回り大きくなるのを感じた。
「翔…限界…動くよ!」
唸るように動く翔の中の良いところを突き上げるように腰を動かすと、締め付けが益々強くなり、溶けそうなほど気持ちがいい。
新しいベッドは激しい動きにもビクともすることなく、柔らかいシーツが愛をつつんでくれている。
翔「ああっ…潤…またイっちゃう…」
「くっ…翔…俺もイく…」
しがみついてくる翔をぎゅっと抱きしめ、ラストスパートをかける。
体の間で雫を零している翔の中心を握りこむと、二人同時に絶頂を迎えた。
「「ああっ…」」
快感を貪るように、キスを繰り返す。
苦しくなったのか、翔が唇を離すとハアハアと呼吸を整えている。
「翔、大丈夫?」
翔「んっ…だいじょうぶ…感じすぎちゃった…」
トロンとした表情で答える翔がなんかエロくて、達したばかりの中心がまた熱を持ち、翔の中でどんどん硬さを取り戻していく。
翔「えっ、ちょっと…潤?」
それに気づいた翔が腰を引こうとしたが、押さえつけて再び腰を送る。
「このまま、もう一回!」
翔「イったばかりで無理だよ…」
翔の言葉を無視して、欲望のままに翔を抱きつぶした。
イってしまった羞恥心や汚してしまった罪悪感でいっぱいなのか、翔の目には涙が溢れてきて…。そっと涙を拭ってやる。
「翔…可愛いよ…気持ちよかった?」
それの質問には答えず上目遣いで見つめられる。
その瞳に、翔の中のモノが一回り大きくなるのを感じた。
「翔…限界…動くよ!」
唸るように動く翔の中の良いところを突き上げるように腰を動かすと、締め付けが益々強くなり、溶けそうなほど気持ちがいい。
新しいベッドは激しい動きにもビクともすることなく、柔らかいシーツが愛をつつんでくれている。
翔「ああっ…潤…またイっちゃう…」
「くっ…翔…俺もイく…」
しがみついてくる翔をぎゅっと抱きしめ、ラストスパートをかける。
体の間で雫を零している翔の中心を握りこむと、二人同時に絶頂を迎えた。
「「ああっ…」」
快感を貪るように、キスを繰り返す。
苦しくなったのか、翔が唇を離すとハアハアと呼吸を整えている。
「翔、大丈夫?」
翔「んっ…だいじょうぶ…感じすぎちゃった…」
トロンとした表情で答える翔がなんかエロくて、達したばかりの中心がまた熱を持ち、翔の中でどんどん硬さを取り戻していく。
翔「えっ、ちょっと…潤?」
それに気づいた翔が腰を引こうとしたが、押さえつけて再び腰を送る。
「このまま、もう一回!」
翔「イったばかりで無理だよ…」
翔の言葉を無視して、欲望のままに翔を抱きつぶした。