はっぴぃえんど⁈
第25章 story25 はっぴぃ❤︎らいふ⁈ M×S
*Sside*
「んっ…」
潤「あっ、翔?大丈夫?ごめんな…」
ベッドから起き上がると、まだ裸のままの俺。しかも体がメチャ怠い。
体を起こす俺を、心配そうに覗き込む潤。
えっと、この状況は…。
そうか、潤に抱かれて意識を無くしたんだ。恥ずかしい…。
潤の側にいこうと体を動かしたら、腰が抜けたように動けない。
でも、いつものような腰の痛みはなく高級低反発マットレスの底力を見た気がした。
潤「腰痛い?」
「もう…やりすぎでしょ!」
潤「だって、気持ちよかったんだもん。あんなに可愛い翔が悪い」
「俺のせいなの?」
潤「そう。翔のせい!翔の心と体が俺を離してくれないから。翔を見てるだけでこんなになれる」
潤の固いものが俺の腰に擦りつけられる。
「待って、もう無理だし、これ以上ベッド汚したくない…」
潤「シーツは洗えば大丈夫だし、替えのシーツもあるから、ね?」
またまた、シーツに縫い付けられ深いキスが落とされる。
「んっ、ちょっと…ベッドの性能チェックは済んだでしょ?」
潤「じゃあ、今度は翔の性能をチェックをしまーす!」
「え〜」
潤「翔が意識を飛ばしている間に、ローションも見つけておいたから大丈夫!」
「大丈夫の意味がわからないし…って、ああっ…んっ」
スイッチの入った潤を止められるはずもなく、ひたすら潤の愛を受け止めた。
「んっ…」
潤「あっ、翔?大丈夫?ごめんな…」
ベッドから起き上がると、まだ裸のままの俺。しかも体がメチャ怠い。
体を起こす俺を、心配そうに覗き込む潤。
えっと、この状況は…。
そうか、潤に抱かれて意識を無くしたんだ。恥ずかしい…。
潤の側にいこうと体を動かしたら、腰が抜けたように動けない。
でも、いつものような腰の痛みはなく高級低反発マットレスの底力を見た気がした。
潤「腰痛い?」
「もう…やりすぎでしょ!」
潤「だって、気持ちよかったんだもん。あんなに可愛い翔が悪い」
「俺のせいなの?」
潤「そう。翔のせい!翔の心と体が俺を離してくれないから。翔を見てるだけでこんなになれる」
潤の固いものが俺の腰に擦りつけられる。
「待って、もう無理だし、これ以上ベッド汚したくない…」
潤「シーツは洗えば大丈夫だし、替えのシーツもあるから、ね?」
またまた、シーツに縫い付けられ深いキスが落とされる。
「んっ、ちょっと…ベッドの性能チェックは済んだでしょ?」
潤「じゃあ、今度は翔の性能をチェックをしまーす!」
「え〜」
潤「翔が意識を飛ばしている間に、ローションも見つけておいたから大丈夫!」
「大丈夫の意味がわからないし…って、ああっ…んっ」
スイッチの入った潤を止められるはずもなく、ひたすら潤の愛を受け止めた。