はっぴぃえんど⁈
第2章 story2 はっぴい❤︎ばーすでぃ⁈ M×S
*Mside*
「一緒がいい」と何度も呟く翔が愛しくてたまらない。
ラストスパートをかけ、動きを速めると翔の中が、今までに無いくらいうねってきて、俺のモノをきゅうっと締め付けた。
「あぁっ、翔、イクよ!
翔もイッて!出すよ…」
翔「んっ…、あっ…、潤…愛してる」
翔が甘い声をあげながら熱を吐き出すと、俺も翔の最奥に、全てを注ぎ込んだ。
そのまま、二人でベッドに沈み込む。
繋がったまま後ろから抱き締め、呼吸を整えている翔の背中に沢山のキスをする。
今日は特別だから、ちょっと強めに吸って、愛の印をつける。
翔「はぁ…、潤…キスマークはダメっ」
「いいじゃん。誕生日だし…。
見えないところにしかつけないから…。
愛してるよ…」
翔「もう…。見えないところだけだよ」
身体中にキスをしていると、その先に進むのは当然で…。窓の外が明るくなりまで二人で愛し合った。
「一緒がいい」と何度も呟く翔が愛しくてたまらない。
ラストスパートをかけ、動きを速めると翔の中が、今までに無いくらいうねってきて、俺のモノをきゅうっと締め付けた。
「あぁっ、翔、イクよ!
翔もイッて!出すよ…」
翔「んっ…、あっ…、潤…愛してる」
翔が甘い声をあげながら熱を吐き出すと、俺も翔の最奥に、全てを注ぎ込んだ。
そのまま、二人でベッドに沈み込む。
繋がったまま後ろから抱き締め、呼吸を整えている翔の背中に沢山のキスをする。
今日は特別だから、ちょっと強めに吸って、愛の印をつける。
翔「はぁ…、潤…キスマークはダメっ」
「いいじゃん。誕生日だし…。
見えないところにしかつけないから…。
愛してるよ…」
翔「もう…。見えないところだけだよ」
身体中にキスをしていると、その先に進むのは当然で…。窓の外が明るくなりまで二人で愛し合った。