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はっぴぃえんど⁈

第31章 story31 あいてむ O×N

*Oside*

和の体に触れた俺は、一瞬で中心に熱が集まっていくのを感じた。
みるみるうちに形を変えていく俺のジュニア。

でも、もう遅いし明日も早い和の体を考えると無理は出来ない。そう思って我慢しようとしたのに、和から思いがけない言葉が聞こえてきた

和「ねえ…さと…シよ?」

「えっ?」

シよ?ってエッチの事ですよね?
俺の解釈間違っていない?

和「イヤならいいんだけど…ごめんね」

いやいや、イヤな訳ない。俺のこんなになってますから!

「ちょっと、イヤじゃないから。でも明日も早いのに大丈夫かなって思って…」

和「大丈夫だから、心も体も智でいっぱいにして…」

言い終える前に、和の唇に思いっきり吸い付いた。

和「あっ…んっ、はぁ…っん…」

和の甘い声が浴室に響き渡る。
強く抱きしめながら、右手は胸の頂きをクルクルと撫でた。

和「あっ、んっ…気持ちイイ…」

和の声はどんどん艶っぽくなってきて、今度は、硬くそそり立つ2つのモノを一緒に握りしめながら、和の蕾を押し広げるように動かした。

「和…もっと気持ちよくなって…」

和「ああっ…あん…それだめっっ…」

俺の首元に顔を埋めながら感じている和がとっても可愛くて、俺の中心は爆発寸前だった。


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