はっぴぃえんど⁈
第31章 story31 あいてむ O×N
*Nside*
前からも後ろからも快感が押し寄せてきて足がガクガクし始める。
「もう、ちょうだい」と智を受け入れようとして、ふと2人でのエッチは久しぶりだなと思う。
いつもは、ここに相葉さんがいるから。
泊まりのロケを頑張っていると思うと抜け駆けするのは…。
「ねえ…さと…このまま智が欲しいんだけど、相葉さんに悪い…」
智「ふっ…心配しなくても大丈夫だよ。雅紀には許可取ってるから。誕生日だから、いっぱい甘やかしてあげてねっていわれた」
「そうなんだ…」
智「それじゃ再開したいんだけど、このままここでする?それともベットいく?」
俺だってもう限界。返事の代わりに智の唇に思いっきり吸い付いて、続きを促した。
足を抱え上げられ、大きくなってお腹に付きそうなくらいそそり立っている智の中心が、俺の蕾に充てがわれる。
「あっ…んっ…」
智「和?痛くない?」
「んっ、大丈夫…はやく、ちょうだい…」
腰を智に擦り付けるようにおねだりすると、グッと智のモノが奥まで入ってきた。
「あっ…んっ…」
智「んっ…はぁ…」
二人の吐息が重なりあう。
最奥まで智でいっぱいになると、次の快感を求めて自然に腰がゆれはじめた。
前からも後ろからも快感が押し寄せてきて足がガクガクし始める。
「もう、ちょうだい」と智を受け入れようとして、ふと2人でのエッチは久しぶりだなと思う。
いつもは、ここに相葉さんがいるから。
泊まりのロケを頑張っていると思うと抜け駆けするのは…。
「ねえ…さと…このまま智が欲しいんだけど、相葉さんに悪い…」
智「ふっ…心配しなくても大丈夫だよ。雅紀には許可取ってるから。誕生日だから、いっぱい甘やかしてあげてねっていわれた」
「そうなんだ…」
智「それじゃ再開したいんだけど、このままここでする?それともベットいく?」
俺だってもう限界。返事の代わりに智の唇に思いっきり吸い付いて、続きを促した。
足を抱え上げられ、大きくなってお腹に付きそうなくらいそそり立っている智の中心が、俺の蕾に充てがわれる。
「あっ…んっ…」
智「和?痛くない?」
「んっ、大丈夫…はやく、ちょうだい…」
腰を智に擦り付けるようにおねだりすると、グッと智のモノが奥まで入ってきた。
「あっ…んっ…」
智「んっ…はぁ…」
二人の吐息が重なりあう。
最奥まで智でいっぱいになると、次の快感を求めて自然に腰がゆれはじめた。