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はっぴぃえんど⁈

第31章 story31 あいてむ O×N

*Oside*

和の中は、いつもにも増して俺に絡みつくように蠢いていて、入れただけでもイきそうになる。

和「あぁ…んっ…っ…気持ちよくして…」

「っつ…ほらっ」

爆発まで時間の問題の俺は、和の細い腰を掴み、思い切り突き上げた。

和「はぁ…あん…っ…いいっ…」

「くっ…俺も…ってか、イキそ…」

和「ぃや…まだイかないで…いっしよ…」

「んっ、一緒な…」

浴槽の縁に手を付かせ、今度は後ろから挿入し、和のものをおもいきり扱き上げる。

和「ああっ…っ…さと…」

「和…あっ…はぁ…」

俺のものはギュウギュウ締め付けられ、逃しようのない快感が押し寄せた。

「和っ…でるっ…」

和「んっ…ああっ…」

自分でも分かるくらい一際大きくなった中心で和のいいところに当たるように何度も突き上げると、和から白濁が飛び散り、俺も和の中で思いっきり吐き出した。

……きもちいい。

崩れ落ちそうになる和を抱きとめ、シャワーで綺麗にしてあげる。

「大丈夫?」

浴槽に入り、後ろからギュッと抱きしめると、和は俺の体に寄りかかるように体を預けてきた。

和「ん…大丈夫…でものぼせちゃいそう。先に上がってるね」

「体を洗ったら、俺もすぐに上がるから」

俺は、急いで体を洗い浴室を出た。


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