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はっぴぃえんど⁈

第32章 story32 はっぴぃ❤︎とぅげざー⁈ M×S

*Sside*

潤にたくさん愛してもらい、目を覚ますと潤に抱きしめられていた。
身体中ベトベトだし腰は痛いけど、潤が側にいるだけでとっても幸せだった。

「おはよう」

潤「おはよ、身体大丈夫?後始末もしてないし、お風呂いこうか」

「…抱っこしてくれる?お風呂行きたいけど、腰が痛くて」

潤「勿論!ほら、捕まって」

お姫様抱っこで、部屋に備え付けのお風呂に連れて行かれる。

浴槽にもたれるように座らされると、「洗ってあげる」とボディソープを纏った潤の手が優しく俺に触れる。

「あっ、待って!そこはいいから…」

後ろを綺麗にしてもらい、ちょっと反応し始めた中心を、やんわりと握られる。

潤「いいから、遠慮しないで」

遠慮なんてしてないんだけど…。
そんなこと御構い無しに、泡たっぷりの潤の手が上下に動き出す。

「んっ…やっ…だめっ…」

朝方まで散々愛し合ったのに、潤に触れられるだけで、あっという間に準備オーケーの身体。

潤「翔、俺我慢できないんだけど…」

「んっ…潤が欲しい…」

潤「チェックアウトの時間まで、いっぱいあげる」

潤の唇が近づいてきて、首筋にキスが落とされる。
それがスタートの合図のように、足を抱え上げられ、潤のモノで中を埋め尽くされると、直ぐに絶頂の波がやってきて、潤の背中にぎゅっとしがみついた。


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