はっぴぃえんど⁈
第33章 story33 はっぴぃ❤︎とらべる⁈ M×S
*Mside*
ソウルに着くまで仮眠をとる。
現地に着いたら、帰りの飛行機に乗るまで、予定が満載らしい。
「ワクワクして眠れない」って 言っていた割には、仕事の疲れもあるのか、あっという間に入眠してしまった翔。
可愛い寝顔を見つめていると、無防備な翔にムラムラしてきてしまいそうなので、俺も目を閉じた。
翔「潤!起きて!もう直ぐ着くよ」
目を開けると、翔のドアップ。
可愛いなぁ♡…なんて見惚れているうちに、飛行機は仁川空港に到着する。
時刻は、4時30分。
めっちゃ、朝が早いけど、これから分刻みの旅行が始まると思うと俺もワクワクしてきた。
せっかくの旅行だ。楽しまなくちゃ。
翔「よし!先ずは腹ごしらえ。まだ空いているお店は少ないけど、空港で済ませちゃうよ」
翔が俺の手を引き歩き出した。
「エスコートよろしく」
翔「今日のために、バッチリ計画をたててきたから。任せて!」
軽く朝食を取り、カードが使えないところもあるので、お金を両替する。
翔「それでは、最初の目的地に移動しまーす」
タクシーを使うのかと思ったら、電車で揺られること約1時間。
市内に到着した。
ソウルに着くまで仮眠をとる。
現地に着いたら、帰りの飛行機に乗るまで、予定が満載らしい。
「ワクワクして眠れない」って 言っていた割には、仕事の疲れもあるのか、あっという間に入眠してしまった翔。
可愛い寝顔を見つめていると、無防備な翔にムラムラしてきてしまいそうなので、俺も目を閉じた。
翔「潤!起きて!もう直ぐ着くよ」
目を開けると、翔のドアップ。
可愛いなぁ♡…なんて見惚れているうちに、飛行機は仁川空港に到着する。
時刻は、4時30分。
めっちゃ、朝が早いけど、これから分刻みの旅行が始まると思うと俺もワクワクしてきた。
せっかくの旅行だ。楽しまなくちゃ。
翔「よし!先ずは腹ごしらえ。まだ空いているお店は少ないけど、空港で済ませちゃうよ」
翔が俺の手を引き歩き出した。
「エスコートよろしく」
翔「今日のために、バッチリ計画をたててきたから。任せて!」
軽く朝食を取り、カードが使えないところもあるので、お金を両替する。
翔「それでは、最初の目的地に移動しまーす」
タクシーを使うのかと思ったら、電車で揺られること約1時間。
市内に到着した。