はっぴぃえんど⁈
第33章 story33 はっぴぃ❤︎とらべる⁈ M×S
*Mside*
クルマの心地よい揺れにウトウトしているうちに家に着いたらしく、翔に手を引かれ家に入る。
家に着いたってことは、予定は全て終了ってことか。
寝室に連れて行かれベッドに寝かせられ、翔が俺の服を脱がせてくれる。
パジャマに着替えさせて貰えるなんて、至れり尽くせりだな。
眠さで働かない頭だったが次の瞬間、一瞬で目覚めた。
翔「潤、お誕生日おめでとう。最後にプレゼント受け取って」
「えっ」
いつの間にか真っ裸の俺。
濃厚なキスが降り注いできて、翔が一枚一枚俺の目の前で洋服を脱ぎ捨てていくと、いきなり、俺の中心を咥えた。
翔の舌使いにあっという間に限界を迎えそうな俺は、待ったをかける。
「ちょっとまって。そんなに急がないでよ。もう出ちゃいそうなんだけど」
翔「じゃ、いれるね」
「聞いてる?お前の準備まだたろ?」
翔「だって、潤の誕生日終わっちゃう…その前に繋がりたいんだもん」
瞳をウルウルさせて訴える翔に、心も体もズクンと感じた。
可愛いこと言ってくれるじゃん。
サイドボードからローションを取ると、指に絡め、翔の蕾に触れた。
「どうせするなら、二人で気持ちいいエッチがしたいな」
翔「うん」
翔のいいトコとろ探すように指を一本、また一本と増やしていくと、翔の中心も勃ちあがり、蜜がトプトプと溢れ始めた。
クルマの心地よい揺れにウトウトしているうちに家に着いたらしく、翔に手を引かれ家に入る。
家に着いたってことは、予定は全て終了ってことか。
寝室に連れて行かれベッドに寝かせられ、翔が俺の服を脱がせてくれる。
パジャマに着替えさせて貰えるなんて、至れり尽くせりだな。
眠さで働かない頭だったが次の瞬間、一瞬で目覚めた。
翔「潤、お誕生日おめでとう。最後にプレゼント受け取って」
「えっ」
いつの間にか真っ裸の俺。
濃厚なキスが降り注いできて、翔が一枚一枚俺の目の前で洋服を脱ぎ捨てていくと、いきなり、俺の中心を咥えた。
翔の舌使いにあっという間に限界を迎えそうな俺は、待ったをかける。
「ちょっとまって。そんなに急がないでよ。もう出ちゃいそうなんだけど」
翔「じゃ、いれるね」
「聞いてる?お前の準備まだたろ?」
翔「だって、潤の誕生日終わっちゃう…その前に繋がりたいんだもん」
瞳をウルウルさせて訴える翔に、心も体もズクンと感じた。
可愛いこと言ってくれるじゃん。
サイドボードからローションを取ると、指に絡め、翔の蕾に触れた。
「どうせするなら、二人で気持ちいいエッチがしたいな」
翔「うん」
翔のいいトコとろ探すように指を一本、また一本と増やしていくと、翔の中心も勃ちあがり、蜜がトプトプと溢れ始めた。