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はっぴぃえんど⁈

第33章 story33 はっぴぃ❤︎とらべる⁈ M×S

*Sside*

イったばかりで力が入らない体を、気力で起こして、もう一度上下に動く。

なんか、体も頭もビリビリしてきて、快感だけを追い求めた。

潤「あっ…翔の中、ヤバっ…」

「あん…俺もヤバい…出していいっ」

潤「一緒にイこ?」

俺の動きに合わせて、潤も腰を動かし、二人の動きが激しくなる。

……なんかくるっ。

今まで経験したことのないほと、体が痙攣し、俺は自分のを思い切り扱いた。

潤「ああっっ」

お腹が熱くなったと同時に、怖いほどの快感が俺を襲った。

「うっ…あああっっ…」

潤「うわっ、すげぇ」

潤のお腹に、白濁と一緒に透明な液体が飛び散った。

そしてそのまま、潤の胸に倒れこむ。

「はあ…はぁ…はぁ…」

潤「翔?大丈夫?これって潮吹きってやつ?」

「はあ…んっ…気持ちよかった?」

潤「もちろん、最高だよ」

ぎゅうって抱きしめてもらって、恥ずかしいより、幸せな気持ちでいっぱいになる。

「良かった…。これからも、潤の誕生日は、世界に一つしかないものをプレゼントするからね」

潤「ん?」

「エッチな俺…」

・・・やっぱり恥ずかしい。
潤の胸に顔を埋め、顔を隠した。

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