はっぴぃえんど⁈
第33章 story33 はっぴぃ❤︎とらべる⁈ M×S
*Sside*
ワインで乾杯し、ケーキも美味しいって食べてくれて。
潤のサプライズ誕生日計画が無事に終了し、安心したところに、お酒も程よく回り、急にウトウトしてしまう。
潤「翔、寝ようか」
お風呂入ってから寝たいんだけど、瞼が勝手に閉じてくる。
気がつくと朝というよりは、もうお昼。
隣でスヤスヤ寝ている潤を起こさないように起きようと思ったのに、後ろからガシッと抱きしめられた。
潤「どこ行くの?」
「お腹すいたし、ごはん作ろうと思って…」
潤「ご飯より、先ず翔を食べたいな」
潤の固いものがグリグリと俺の太腿に押し付けられる。
「もう、しょうがないなぁ」
潤「今日は、俺が主導権貰うから」
くちびるへの熱いキスを合図に、愛を確かめ合った。
潤の愛を沢山受け止め、まったりタイム。
潤「ねえ、今日もオフならさ、弾丸旅行じゃなくても良かったんじゃないの?」
そうなんだよね。
別に、今日帰ってきても良かったんだけど…。
「ホテルを予約しようとも思ったんだけどね…。二人で暮らすようになってから初めての潤の誕生日じゃん。なんか、この家での思い出も作りたかったから…。慌ただしくて嫌だったよね」
潤「そんな事ない。翔…色々考えてくれて本当にありがとう」
潤に抱きしめられ、俺も潤の背中に手を回した。
ワインで乾杯し、ケーキも美味しいって食べてくれて。
潤のサプライズ誕生日計画が無事に終了し、安心したところに、お酒も程よく回り、急にウトウトしてしまう。
潤「翔、寝ようか」
お風呂入ってから寝たいんだけど、瞼が勝手に閉じてくる。
気がつくと朝というよりは、もうお昼。
隣でスヤスヤ寝ている潤を起こさないように起きようと思ったのに、後ろからガシッと抱きしめられた。
潤「どこ行くの?」
「お腹すいたし、ごはん作ろうと思って…」
潤「ご飯より、先ず翔を食べたいな」
潤の固いものがグリグリと俺の太腿に押し付けられる。
「もう、しょうがないなぁ」
潤「今日は、俺が主導権貰うから」
くちびるへの熱いキスを合図に、愛を確かめ合った。
潤の愛を沢山受け止め、まったりタイム。
潤「ねえ、今日もオフならさ、弾丸旅行じゃなくても良かったんじゃないの?」
そうなんだよね。
別に、今日帰ってきても良かったんだけど…。
「ホテルを予約しようとも思ったんだけどね…。二人で暮らすようになってから初めての潤の誕生日じゃん。なんか、この家での思い出も作りたかったから…。慌ただしくて嫌だったよね」
潤「そんな事ない。翔…色々考えてくれて本当にありがとう」
潤に抱きしめられ、俺も潤の背中に手を回した。