はっぴぃえんど⁈
第35章 story35 あぷろーち❷ 〜はろうぃん☆ぱーてぃ〜
*Oside*
「よし、じゃあ、着替えてくるかな」
潤「次はリーダーだね。って、荷物それだけ?」
「うん」
リビングを出ると、赤と青の帽子を被り、黄色のシャツを着て…あっという間に着替えは終了。
カウントダウンの声を聞く事なく、リビングの扉をガチャンと開けた。
「「「「えっ、プリンス!」」」」
そう、俺は怪物ランドのプリンスに変身した。
翔「智くんしか出来ない仮装だね」
潤「小道具とかないから、あの小さなバッグだったのか」
「仮装って聞いた時から、これしか思いつかなくて。どう?」
和「どう?って、あなたがやってたキャラで、本家本元なんだから、似合ってて当然でしょ」
なら、良かった。8年前の方が良かったって言われたらショックだもん。
雅「ねえ、よく考えたらさ、俺と松潤はリーダーのお供だね。ドラキュラと狼男だもん」
潤「あっ、本当だ」
「松潤、〜ザマスっていってみて」
潤「やだよ!」
和「じゃあ、翔さん、フランケンがいないから、今から特殊メイク準備で!」
翔「分かった!ってなるか〜い」
「「「「ハハハハ」」」」」
なんだかんだ、盛り上がっている仮装。
お腹もすいてきたので、時短のため翔ちゃんと和が一緒に仮装の準備する事になった。
「よし、じゃあ、着替えてくるかな」
潤「次はリーダーだね。って、荷物それだけ?」
「うん」
リビングを出ると、赤と青の帽子を被り、黄色のシャツを着て…あっという間に着替えは終了。
カウントダウンの声を聞く事なく、リビングの扉をガチャンと開けた。
「「「「えっ、プリンス!」」」」
そう、俺は怪物ランドのプリンスに変身した。
翔「智くんしか出来ない仮装だね」
潤「小道具とかないから、あの小さなバッグだったのか」
「仮装って聞いた時から、これしか思いつかなくて。どう?」
和「どう?って、あなたがやってたキャラで、本家本元なんだから、似合ってて当然でしょ」
なら、良かった。8年前の方が良かったって言われたらショックだもん。
雅「ねえ、よく考えたらさ、俺と松潤はリーダーのお供だね。ドラキュラと狼男だもん」
潤「あっ、本当だ」
「松潤、〜ザマスっていってみて」
潤「やだよ!」
和「じゃあ、翔さん、フランケンがいないから、今から特殊メイク準備で!」
翔「分かった!ってなるか〜い」
「「「「ハハハハ」」」」」
なんだかんだ、盛り上がっている仮装。
お腹もすいてきたので、時短のため翔ちゃんと和が一緒に仮装の準備する事になった。