はっぴぃえんど⁈
第3章 story3 はっぴぃ❤︎ばれんたぃん⁈ M×S
潤「ねぇ、名前呼んで…」
俺の顔をじっと見つめられながら、潤のモノを握らされた手は上下に激しく動いている。
「もう、バカ潤!遅刻するから‼︎」
潤「あっ…んっ、いいから…翔の甘い声聞かせて…」
頭では準備しなくちゃと思っているのに、結局潤に流されてしまう俺も大バカだ。
見つめられるだけで身体がなり熱くなってきて、どうでも良くなっちゃうんだ。
「じゅ…ん…、潤」
潤「しょ…う。愛してる」
「潤、俺も愛してるよ…」
潤の唇に触れた瞬間、潤の中心から熱いものが勢いよく吐き出され、俺の顔を汚した。
潤「このままでは辛いから、翔のもするよ。急ぐから、このまま任せて…」
「あっ、潤…俺は良いから…」
御構い無しに、俺の顔に着いた白濁を使い、潤の指が蕾の中へ入ってきた。そしてすぐに良いところだけを狙って刺激をしてくる。
「もう、じゅんダメだって!」
潤「良いから。もう少しだろ」
俺の中心が潤の掌に包み込まれ、絶頂への階段を駆け登っていく。
「あん…潤…出ちゃう…」
快感に抗うことなく身体を震わせながら、潤の手に熱を吐き出した。