はっぴぃえんど⁈
第39章 story39 しゅぷりーむ☆たいむ
*M side*
翔とひとつになれて、今までに感じたことがないくらいに幸せで…。
溢れてくる涙を隠すように、翔の胸に顔を埋めると、何も言わずにそのまま抱きしめてくれた。
暫く、そのままで抱きしめ合い落ち着いたところで、翔の指を絡めながら手を握りしめ、口付けをかわす。
深いキスがスタートの合図のように、律動を開始した。
翔「ああっ…あっ…じゅん…」
「翔っ…イキそう…翔もいこっ」
翔の塊を握り、一気に高みへ押しあげる。
翔「んっ…もうダメっっ…ああっっ」
「くっ…」
優しくしてあげたいのに、もう、限界で…。律動を早めると、翔の白濁が飛び散り、俺も翔の中で絶頂を迎えた。
翔の中、めちゃくちゃ良かった…。
その後、もう一回翔を堪能して、中出ししてしまった翔の中を綺麗にしていたら、ムラムラして、バスルームでも堪能してしまい、流石に反省。
ウトウトしている翔を、ベッドに寝かせた。
「翔…ごめんやりすぎた…。このまま、寝ていいよ」
翔「んー、だぁいじょうぶ…寝ちゃうのもった…い…な…い」
でも、限界だっようで、「潤…だぁいすき…」と呟くと目が閉じた。
俺も、大好きだよ…。永遠に…。
〜ACT4 えんど〜
翔とひとつになれて、今までに感じたことがないくらいに幸せで…。
溢れてくる涙を隠すように、翔の胸に顔を埋めると、何も言わずにそのまま抱きしめてくれた。
暫く、そのままで抱きしめ合い落ち着いたところで、翔の指を絡めながら手を握りしめ、口付けをかわす。
深いキスがスタートの合図のように、律動を開始した。
翔「ああっ…あっ…じゅん…」
「翔っ…イキそう…翔もいこっ」
翔の塊を握り、一気に高みへ押しあげる。
翔「んっ…もうダメっっ…ああっっ」
「くっ…」
優しくしてあげたいのに、もう、限界で…。律動を早めると、翔の白濁が飛び散り、俺も翔の中で絶頂を迎えた。
翔の中、めちゃくちゃ良かった…。
その後、もう一回翔を堪能して、中出ししてしまった翔の中を綺麗にしていたら、ムラムラして、バスルームでも堪能してしまい、流石に反省。
ウトウトしている翔を、ベッドに寝かせた。
「翔…ごめんやりすぎた…。このまま、寝ていいよ」
翔「んー、だぁいじょうぶ…寝ちゃうのもった…い…な…い」
でも、限界だっようで、「潤…だぁいすき…」と呟くと目が閉じた。
俺も、大好きだよ…。永遠に…。
〜ACT4 えんど〜