はっぴぃえんど⁈
第39章 story39 しゅぷりーむ☆たいむ
ACT5
*Oside*
「お疲れ様さま〜、かんぱ〜い!!」
翔•雅•和•潤「「「「かんぱ〜い」」」」
久しぶりに、明日は5人全員オフという事で、飲もうということになり、珍しく俺の家に集合。
まあ、普段和と雅紀と3人でいることが多いので、松潤と翔くんが遊びに来た感じなんだけど。
リビングのテーブルを囲んで、たわいも無い話をしながら、お酒を飲む。
いつものことながら、お酒があまり強くない和が、みんなに絡み始める。俺の隣で飲んでいたはずなのに、翔ちゃんと松潤の間で、ニコニコしながら飲んでいる姿を見ると、ちょっと嫉妬のような感情か湧かないわけではないが、楽しんでる和を見ていると自分も楽しい気分になるから不思議だ。
雅「おーちゃん、ヤキモチ?」
ゴクゴクと一気にビールを流し込んでいると、雅紀が隣にやってきた。
「ん?」
雅「ニノちゃん。俺たちといるときより、楽しそーだね」
「そうか?俺だって、楽しいよ」
雅「そう?じゃあ、俺もわちゃわちゃしてこよ」
そういうと、雅紀は缶ビールを片手に3人のところに移動していった。
*Oside*
「お疲れ様さま〜、かんぱ〜い!!」
翔•雅•和•潤「「「「かんぱ〜い」」」」
久しぶりに、明日は5人全員オフという事で、飲もうということになり、珍しく俺の家に集合。
まあ、普段和と雅紀と3人でいることが多いので、松潤と翔くんが遊びに来た感じなんだけど。
リビングのテーブルを囲んで、たわいも無い話をしながら、お酒を飲む。
いつものことながら、お酒があまり強くない和が、みんなに絡み始める。俺の隣で飲んでいたはずなのに、翔ちゃんと松潤の間で、ニコニコしながら飲んでいる姿を見ると、ちょっと嫉妬のような感情か湧かないわけではないが、楽しんでる和を見ていると自分も楽しい気分になるから不思議だ。
雅「おーちゃん、ヤキモチ?」
ゴクゴクと一気にビールを流し込んでいると、雅紀が隣にやってきた。
「ん?」
雅「ニノちゃん。俺たちといるときより、楽しそーだね」
「そうか?俺だって、楽しいよ」
雅「そう?じゃあ、俺もわちゃわちゃしてこよ」
そういうと、雅紀は缶ビールを片手に3人のところに移動していった。