はっぴぃえんど⁈
第40章 story40 はっぴぃ♡ちゃんす
*Sside*
潤「はい、分かりました。…はい、はい。そっちも了解です。じゃ」
通話を終えた潤は、スマホをベッドサイドにおくと、ニヤッと笑った。
「電話…マネージャーでしょ。なんだって?」
潤「程々にだって」
「はぁ?」
潤「さっきの声、聞こえたんじゃない?エッチは、程々にしろって」
「やだっ。恥ずかしいじゃん。ってか、仕事の件じゃなかったの?」
潤「今日のロケは延期、翔はオフ。エッチは程々にって翔マネから。だから、朝からエッチOK!」
そう言うと、潤の熱いモノが、一気に俺の中に入ってきた。
「あ、あんっ、潤…だめっ」
潤「翔の中、めちゃくちゃ熱くて、締め付けてくる」
激しくなる潤の動きに置いていかれないよう、潤の背中にきつく手を回す。
「潤…きもちいい…ああっ」
潤「…俺もいいよ…翔、最高…っっ」
唇が重なった瞬間、二人で絶頂を迎えた。
潤「はい、分かりました。…はい、はい。そっちも了解です。じゃ」
通話を終えた潤は、スマホをベッドサイドにおくと、ニヤッと笑った。
「電話…マネージャーでしょ。なんだって?」
潤「程々にだって」
「はぁ?」
潤「さっきの声、聞こえたんじゃない?エッチは、程々にしろって」
「やだっ。恥ずかしいじゃん。ってか、仕事の件じゃなかったの?」
潤「今日のロケは延期、翔はオフ。エッチは程々にって翔マネから。だから、朝からエッチOK!」
そう言うと、潤の熱いモノが、一気に俺の中に入ってきた。
「あ、あんっ、潤…だめっ」
潤「翔の中、めちゃくちゃ熱くて、締め付けてくる」
激しくなる潤の動きに置いていかれないよう、潤の背中にきつく手を回す。
「潤…きもちいい…ああっ」
潤「…俺もいいよ…翔、最高…っっ」
唇が重なった瞬間、二人で絶頂を迎えた。