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第6章 Still love you

((梓side))





「ひどいっ…////」

西「俺んとこから勝手にいなくなったお前のほうがひどい」

「それは…っ…」

西「で、どうしてほしいの??((ニヤ」

「ちゃん…とぉ…生で…さわって…」







少しニヤっと笑うと、指を少しだけ中に入れてくる





「はぁぁん…っ…ぁ////」

西「もっと鳴けよ…」





そう囁きながら耳を愛撫してきた






西「梓が好きなのはここでしょ??」

「はっ…んん…///ぁ…そこぉ…///」






長い指が3本、自分のいいところで暴れまくる



必死に隆にしがみついて快感に耐える





「あ…もぉ…いっちゃ…////イ…くぅ…からぁ…///ぁ…んぁああああ///」






強くクリをつまみ上げられ、あっけなくイった

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