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第2章 唇からロマンチカ

((秀太side))





ブラジャーを一気に捲りあげ,露わになる胸




つまんだりしゃぶったり,手で転がすたびに漏れる声で俺のモノも大きくなる



実「んぁっ………っふ……ん…」



下着の上から秘部を撫でると,大きな声をあげた



実「あっ!!!!!!」

秀「ふふっ…敏感ですね」

実「ちゃん…とぉ……さわっ……てぇ…」



秘部に顔を埋めて,クリトリスから穴まで丁寧に舐める


ピチャッグチョッ


実「あっ…ん……ふぁ……ぃ…っちゃ…よぉ……あ……だめぇ……!!」



実彩子先輩の絶頂が近づいたため,クリトリスを強くつまみ上げて舐める



実「いゃ………そこぉ…だ……いっちゃ……イっち…ゃう……んぁぁあ!!!!」



先輩は大きく声を上げてイった



その直後に,指を2本沈める



穴からは濡れすぎていやらしい音が響く



実「まってえ……イったばっかり…だか…らぁ……んぁ……ぁん……ふっ…」



高速でピストンすると,穴からはどんどん液が溢れる



実「だめぇ…また……イっちゃ……やぁ……ん…ぁぁぁ!!」




今度は潮を噴きながら大きく身体を痙攣させてイった




秀「明日,腰立たないかもっすね(笑)」




興奮してぱんぱんに膨れたモノを実彩子の中に勢いよく挿れる



実「んぁぁぁぁあ!!!」



挿れただけでイってしまったようだった



秀「実彩子先輩,早すぎっすよ(笑)」

実「だっ…てぇ……きもち……ぃ…からぁ……」



言葉の途中で耐えきれなくなり,激しく腰をふる


先輩の中はきつくて,温かくて,これまでで1番気持ちよかった




秀「…くっ………先輩…締めすぎっ……」

実「はぁ……ん……ぁん……ふぅ……んっ……ぁ…も……だめぇ……」

秀「俺もそろそろ……っ…」

実「ぁ…イく…っちゃう………ん……イっちゃぁ!!!!!!!」



実彩子と俺はほぼ同時にイき,ぎりぎりのところで実彩子先輩のお腹に液を出した




秀「先輩…俺,先輩のこと好きです」

実「ハァ……私もっ………」




どちらからともなく深いキスをする


それだけで酔わされる






長くて甘い夜を過ごした

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